Shopifyに特化した「デザインファーム」non-standard world株式会社の特徴や導入事例、費用や納期についてまとめているページです。
non-standard worldは、自らをWEB制作会社ではなくShopify特化の「デザインファーム」であると掲げています。
クライアントの「ために」ではなく、クライアントと「共に」、サイトを構築。コンサルティングからデザイン、実装、運用までnon-standard worldによるワンストップにて行います。
既存デザインテーマではなく、ブランドに適したShopifyテーマを構築し、依頼者のニーズに応えます。
Shopify Partner of the Year 2021も受賞※している実績のある会社です。
non-standard worldでは次世代EC「ヘッドレスコマース技術」を採用しています。
デザインとデータが切り離されていることで、PC・タブレット・スマホ・SNS・店舗など多角化したユーザーとの接点に対して自由度の高いデザインを提供することができます。
また、今までは難しかった同一ドメイン、同一ページでのShopifyとWordPressの併用が可能になるなど、APIを介して柔軟にシステムを連携することもできます。
誰でも簡単にネットからスニーカーの修理、クリーニング、保管を申し込むことができるサービス「SNISH」のサイトです。
サイト構築だけでなく配送の問題など「何をつくるべきか?」という問題定義からコンサルティングとして関わっており、技術的にはヘッドレスコマース形式を採用することで、高速性、安全性、UXを実現しています。
東京・蔵前の文具ブランド「カキモリ」のShopify ECサイトです。テンプレートを使わず、オリジナルでデザインテーマを作成・実装しています。
旧コーポレートサイトをShopifyに統合するリニューアル案件で、EC機能に加えてブログ機能/固定ページ/アプリをフル活用。
画像の遅延読み込みなどサイトスピードにも配慮し、ユーザーとショップ双方にとっての使いやすさを心がけています。
サイトの本質的な問題点を理解していますか?
Shopifyでのサイト運用をする上で「思った通りに結果が出ない」「成果に繋がらない」なんてことは、どこの会社も大なり小なり抱えている悩みです。
大抵はちょっとした"ボタンのかけ違い"で、結果的に大きな問題に至っていることが多いです。解決するには、まずこのボタンのかけ違いに気が付けるかどうかがポイントで、すべてと言っても過言ではありません。
解決するためには少なからず試行錯誤する事が必要です。自分たちでトライアンドエラーで経験を積み上げても良いですが、的確に本質的な解決をするにはプロ中のプロに聞く事が近道でしょう。
構築費用と納期については、公式ホームページに記載がありませんでした。
non-standard world株式会社はShopifyに特化したデザインファームとして、Shopify Partner of the Year 2021を受賞したこともあるなど、確かな実績を誇る会社です。
先鋭的なECサイト構築技術により、ユーザーにとってもクライアントにとっても便利で安全なShopifyの構築が可能。
商材やそれを買うユーザーによって、デザインや構築方法も適したものを考えたいところ。どういったサイトにしていくのが適切なのか、プロに相談するのがよいでしょう。
当サイトでは、「ShopifyのECサイト構築を外部に委託したいけれど、どこに頼めばいいか分からない……」といった皆さまのために、数ある構築支援パートナーの中からおすすめの会社をご提案しています。
会社名 | non-standard world株式会社 |
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設立 | 2011年8月 |
所在地 | 東京都杉並区西荻南3-6-2 ことビル3F roomB |
URL | https://www.non-standardworld.co.jp |