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61社から提案!Shopify制作会社・構築支援パートナー探しならShopiFinder » ShopifyとBtoB EC構築 » 基幹システム連携の業務効率化

基幹システム連携の業務効率化

ビジネスを進めるにあたっては、さまざまなシステムを利用します。ここで問題となるのが、受発注や請求書発行、在庫管理などを行う業務システムの内容を基幹システムへ連携する際に手間がかかる、という点です。こちらの記事では、このような手間を効率化するための方法について解説していきます。

基幹システムへの連携業務は非効率の宝庫

同じ情報を2回も入れなければならない

ECと業務システムそれぞれに同じ情報を入力する必要がある点が「面倒」と感じるポイントのひとつです。手で入力することによってミスが発生しやすいですし、それぞれのシステムで微妙に名前が異なることもあり、ミスが発生しやすい原因になっています。

CSVインポートのはずが整形に1時間

連携する際にCSVファイルをインポートすれば良い、と気楽に考えていたものの、実はファイルをインポートするためにデータの整列を行わなければならないこともあります。たとえば列の順番や日付の形式、商品コードの桁数などを入力先のシステムに合わせてひとつひとつ修正していく作業が発生すると、非常に時間がかかります。

データの数が少なければそれほど時間がかからないかもしれませんが、データの数が多くなるほどデータの整形に時間が必要となります。

在庫の更新が遅い

在庫の更新に関する問題も出てきます。もし基幹在庫が減ったとしても、システムが連携されていない場合には受発注システムに反映されません。そのため在庫の更新が遅れてしまい、トラブルに発展する可能性もあります。

shopifyは基幹システム連携が限定的

データベースなど複雑な連携は対応が難しい

ECサイトをshopifyで開設する場合の注意点として、API連携には対応しているものの、複雑なカスタマイズやシステムの連携が必要なケースにはあまり向いていないという点が挙げられます。例えば、ECシステムと基幹システムを連携させたいといった場合は、データベースなどとの複雑な連携に対応しきれないため、限定的な連携のみの対応となります。

shopifyが適しているケース

shopifyを利用するためには、ITに関連する知識がある程度必要になることから、システム開発メンバーがいることが望ましいといえます。また、BASEやSTORESでは機能が足りないと感じる場合、ECの売上規模が月額10万円以上ある、といった場合にはshopifyの利用が適していると考えられます。逆に、小規模のECサイトの場合はシンプルに扱えるBASEやSTORESの方が使い勝手が良いこともあります。

以上のような点から、ECサイトの規模や売上などさまざまな面を検討しながらどのプラットフォームを利用するかを考えることが大切です。

shopifyと基幹システムの連携方法

実際にshopifyと基幹システムを連携するにはどのような方法があるのか、という点について見ていきます。基幹システムの種類にもよりますが、「CSVやスプレッドシートを経由して連携する方法」や、「APIを使用してPrivate Appを作成し、連携する方法」があります。

ここでは、それぞれの方法について解説していきますので、基幹システムとの連携を考えている人はぜひ参考にして見てください。

CSVで連携する

shopifyと基幹システムを連携させる場合、「CSVを利用して連携する」という方法が考えられます。この方法は、CSVのインポートやエクスポートができる基幹システムであれば可能となります。

実際に連携を行う場合には、shopifyのCSVインポート・エクスポート設定と、基幹システム側のCSVインポート・エクスポート設定を組むことにより、連携を実現することができます。

データをエクスポートする(Shopifyから基幹システムへの連携)

shopify管理画面やアプリを使用して、「商品情報」「注文情報」「顧客情報」「在庫情報」のようなデータについてCSV形式でエクスポートを行います。Shopifyの管理画面から「エクスポート」機能を使う方法や、CSVでのエクスポートに対応しているアプリを使用する方法があります。

出力されたCSVを基幹システムにて読み込むことにより、データの連携を行います。

データをインポートする(基幹システムからShopifyへの連携)

上記とは逆に、基幹システムからShopifyへの連携を行う場合には、基幹システム側で出力したCSVファイルをShopifyにインポートすることによって、商品の登録や在庫の更新が行えるようになります。

CSVでShopifyにインポートできる主なデータとしては、「商品の一括登録」「在庫の一括登録」「顧客データ」といったものが挙げられます。そして、shopifyの管理画面にある「商品をインポート」などの機能を使用することによりデータのインポートを行えます。

スプレッドシートで連携する

また、「スプレッドシートを用いて連携を行う」という方法もあります。Shopifyとスプレッドシートを自動で連携させる用法としては、「有料のShopifyアプリを利用する」または「無料のShopify Flowを活用する」といった方法があります。

Shopifyアプリは費用が発生するものの、初期設定が簡単であることから「すぐにデータ連携をしたい」という場合におすすめの方法です。

また、Shopify FlowはShopifyが開発・提供している公式アプリですが、初期設定がやや難解であり最初は時間がかかるという点が注意点として挙げられます。ただ無料で利用できる点は大きなメリットであるといえます。

Private App(カスタムアプリ)を作る

「Private App(カスタムアプリ)」を作成するという方法もあります。Shopifyのカスタムアプリとは、特定のストア専用に開発されるアプリで、Shopify APIの活用により独自の機能を追加したり外部システムと連携したりすることが可能となります。外部システムとの連携によって、注文が入るたびに在庫数や受注情報を自動的に更新する、といったことができるようになります。

カスタムアプリの開発方法

Shopifyのカスタムアプリ開発は、下記のような流れで進めていきます。

カスタムアプリを開発するにあたっては、開発後の動作テストやバグ修正を行う、Shopifyのポリシーやプライバシールールを遵守するなどの注意点があります。

新規事業の場合は特にパートナー選びが大切

こちらの記事では、Shopifyと基幹システムを連携させる方法について紹介してきました。連携のためにはさまざまな方法が考えられますので、ニーズに合った方法を選ぶことがおすすめです。また、新規でビジネスを始めるといった場合には、途中で失敗に終わらせないためにもパートナー選びが非常に重要である、という点も念頭においておくことが大切です。

成長フェーズに合わせて選ぶ!
Shopify構築支援
パートナーおすすめ3社!
Shopify Partner Directoryには、日本のパートナー107社が掲載されています(2026年9月29日時点)。
本ページでは、Shopify構築に対応するパートナーの中から、
「BtoB EC・システム連携」「越境EC・海外マーケティング」「構築後のEC運用」という
異なる課題への支援内容を公式情報で確認できる3社をご紹介します。
自社が抱えている課題に合ったパートナーを選びましょう。
あなたの悩み・課題を
解決できるのは?
BtoB ECの要件整理・システム連携
に不安がある企業におすすめ
フルバランス
株式会社フルバランス
引用元HP:株式会社フルバランス公式サイト
https://fbl.jp/
法人取引を前提としたECサイトでは、既存の商流や業務フロー、外部システムとの連携などを踏まえた設計が求められます。
フルバランスは、システム開発をバックグラウンドとした技術力を活かし、BtoB ECをはじめ、大規模・複雑な要件を含むShopify構築や、他カートからの移行、構築後の運用支援まで対応。
Shopify Partner Directoryでは「Platinum Partner」※1として掲載され、2024年には「Shopify Partner of the Year 2024 - Japan」のMarket Expansion Partner of the Yearを受賞※2しています。
要件整理から構築後の成長まで相談したい企業の「BtoB ECグロースパートナー」です。

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越境ECのマーケティングサポートを
お願いしたい企業におすすめ
世界へボカン
世界へボカン株式会社
引用元HP:世界へボカン株式会社公式サイト
https://www.s-bokan.com/
越境ECや海外販路拡大、海外Webマーケティングを専門領域として支援している会社です。Shopify Partner Directoryでは「Select Partner」※3として掲載されています。
海外市場調査や戦略立案から、Shopifyを活用した越境ECサイトの制作・構築、海外SEO、英語リスティング広告、コンテンツマーケティングまで幅広くサポート。
「海外向けのECサイトを作る」だけでなく、その後の集客や売上拡大まで見据えて相談したい企業に適した「越境屋ボーダレスプランナー」です。

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受注・CS・物流までEC運用を
まるっと任せたい企業におすすめ
コマースメディア
株式会社コマースメディア
引用元HP:株式会社コマースメディア公式サイト
https://commerce-media.info/
Shopifyサイトを構築した後の運用体制や社内リソース不足までまとめて相談したい企業に向いています。Shopify Partner Directoryでは「Premier Partner」※4として掲載されています。
サイト構築だけでなく、商品登録、サイト更新、受注対応、在庫管理、OMS連携、カスタマーサポート、物流など、リリース後のEC運用まで幅広く支援。
EC事業の戦略策定から構築、運用・改善まで一気通貫で任せたい企業を支える「便利屋トータルサポーター」です。

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■各社のShopifyパートナー情報
※1 Shopify Partner Directory「株式会社フルバランス」掲載情報より。2026年9月29日時点でPlatinum Partnerとして掲載。
※2 Shopify公式「Shopify Partner of the Year 2024 - Japan」にて、株式会社フルバランスがMarket Expansion Partner of the Yearを受賞。
※3 Shopify Partner Directory「世界へボカン株式会社」掲載情報より。2026年9月29日時点でSelect Partnerとして掲載。
※4 Shopify Partner Directory「コマースメディア株式会社」掲載情報より。2026年9月29日時点でPremier Partnerとして掲載。

■掲載・選定方針
本ページでは、Shopify Partner Directoryに掲載されている企業のうち、以下の条件を満たし、異なる課題・目的への支援内容を公式情報で確認できる3社を紹介しています。(2026年9月29日時点)

  • ①Shopify Partner Directoryに掲載されていること
  • ②Shopifyを活用したECサイトの構築・リニューアル等に対応していること
  • ③各社公式サイトまたはShopify Partner Directoryで、現在の支援内容や対応領域を確認できること
  • ④「BtoB EC・システム連携」「越境EC・海外マーケティング」「構築後のEC運用」のいずれかに明確な強み・対応実績が確認できること
  • ・フルバランス:BtoB EC・複雑な要件への対応 … Shopify Platinum Partner。BtoBを含むEC構築や、他カートからの移行、構築後の運用支援などに対応。2024年にはShopify Partner of the Year 2024 - JapanのMarket Expansion Partner of the Yearを受賞
  • ・世界へボカン:越境EC・海外マーケティング … Shopify Select Partner。Shopifyを活用した越境ECサイト構築に加え、海外市場調査、海外SEO、海外広告、コンテンツマーケティングなど海外販路拡大を幅広く支援
  • ・コマースメディア:EC運用・物流までのトータルサポート … Shopify Premier Partner。サイト構築から商品登録、受注、在庫管理、カスタマーサポート、物流、コンサルティングまでEC事業を一貫して支援

※ShopifyのパートナープログラムおよびPartner Directoryの掲載状況・ティアは変更される場合があります。掲載情報は2026年9月29日時点で、Shopify公式および各社公式サイトにて確認した内容をもとにしています。