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Shopifyで海外向けのハラール商品を販売する方法

越境ECを運営する際に避けられないのがハラール商品です。ここでは、越境ECにおけるハラール商品の取り扱いについて、市場規模やハラール認証取得方法、Shopifyでハラール商品を扱うポイントなどをまとめました。

ハラール商品の可能性

ハラール商品とは、イスラム法の規範に従って生活する人も利用できる商品のことです。世界の人口の中でイスラム信徒は、2010年時点で16億人、2020年は19億人になっています。世界の4人に1人がイスラム信徒になると言われており、ハラール商品の市場も拡大傾向です。食品市場規模では、2015年時点で1兆1,730億ドルでした。日本の規模は3,800億ドル。日本の約3倍の市場規模と言えます。今後もハラール商品のマーケットは拡大していく可能性が高いです。

参照元:【PDF】日本貿易振興機構JETRO「what’sイスラーム食品市場輸出ガイドブック」(https://www.jetro.go.jp/ext_images/_Reports/02/2020/c5b8554427d841d1/halalguidebook2020.pdf)

Shopifyでハラール商品を扱う方法

市場規模が拡大しているハラール商品は、越境ECを構築するにあたり見逃すことができません。Shopifyでハラール商品を取り扱う場合に、どのような設定をすればいいか気になるでしょう。現在、Shopifyでは、ハラールに特化した特別な設定はありません。一般的な食品を売る流れと同じです。

食品を売る流れについては、別ページで詳しく説明しているので、参考にしてください。

Shopifyの越境ECで食品を販売する方法

ハラール認証とは

そもそもハラール認証とは

ハラール認証は、各国内の団体が定めた商品のハラール性を認証する制度です。ハラールに対応している商品であることを示すマークとして、ハラール認証マークを商品につけられます。ハラール商品かそうでないかを区別するために製造者側がつけるマークです。

ハラール認証は国ごとに異なる

ハラール認証は、国ごとに解釈が異なります。そもそもハラールの認識が個人や宗派によって異なるものです。一律の認証機関があるわけではありません。ハラール認証を付与した団体の基準を確認して、その判定を受け入れるかどうかは、一人ひとりのイスラム信徒が決めます。

ハラール認証がある主要国

ハラール認証制度がある主要国としては、マレーシア・インドネシア・UAE・サウジアラビアがあります。マレーシアやインドネシアなどの東南アジア諸国は、イスラム信徒が多い国ですが、キリスト教徒をはじめ他の宗教の人もいます。ハラール商品とハラールではない商品の両方が販売されているのが特徴です。サウジアラビアやUAEは国内にはハラール商品のみが流通しています。

主要国の認証取得期間は以下の通りです。

日本にも認証機関がある

日本から輸出する際のハラール認証は、輸出先国の認証機関が公認した日本国内の認証団体で認証を取得する必要があります。公認されていない団体で認証を取得してもハラール表示できない可能性が高いです。

他国の認証機関から公認を受けている主な認証機関には以下のような団体があります。

一般的なハラール認証取得の流れ

ハラール認証の取得には、シャリーア審査と技術審査2つの観点で審査があります。

参照元:【PDF】日本貿易振興機構JETRO「what’sイスラーム食品市場輸出ガイドブック」(https://www.jetro.go.jp/ext_images/_Reports/02/2020/c5b8554427d841d1/halalguidebook2020.pdf)

以下では、マレーシアの認証の流れを紹介します。

製造ラインのハラール化

製品の原材料から消費者の手に渡るまでのすべての過程において、ハラール化を行います。禁忌との接触を防止しなければハラール認定を受けることはできません。ハラール製品のみ製造ラインを別に設け、禁忌に触れていないことをチェックする必要があります。場合によっては、製造ラインのハラール化設備投資費用がかかることもあるでしょう。

書類審査

書類審査が行われます。取得を希望する製品の原料がハラールであることを証明できる資料と製造に関するチェック事項を確認できる資料の提出が必要です。審査の結果、原料や製造に関する問題点があれば、認証機関からの指摘があります。書類審査に合格した後は、本申請を行います。申請の際に手数料が発生するのが一般的です。

実地検査

工場など製造工程の実地検査が行われます。監査員は、イスラム信徒を含む2名以上が担当するのが一般的です。検査当日は、申請者側のハラール認証担当者が立ち会い、書類審査資料との内容照合、実際の製造工程の確認、搬出入や保管においても禁忌の混入の恐れがないことを確認されます。また、ハラール製造者が他の従業員と区別できる服装であることや照明などの作業環境もチェック事項です。一般衛生管理的な内容も検査内容に含まれています。商品のサンプル分析検査が実施されることもあります。

shopifyでハラール商品を扱った事例

キッコーマン

キッコーマンのハラール醤油
引用元:amazon
(https://www.amazon.co.jp/キッコーマン食品-ハラールしょうゆ-1L×2本/dp/B07PCS5FG8/ref=sr_1_1?__mk_ja_JP=カタカナ&keywords=ハラールしょうゆ&qid=1564452620&s=gateway&sr=8-1)

国際的ハラール認証機関HFFIAよりハラール認証を受けているしょうゆです。通常のしょうゆが酵母によるアルコール発酵であるのに対し、ハラールしょうゆはアルコール発酵を抑制した独自製法で製造しています。

shopifyの越境ECでハラール商品を取り扱うならパートナー選びがポイント

越境ECをはじめるなら、市場規模が大きなハラール商品は外せません。ハラール商品をshopifyで取り扱う際は特別な設定は不要です。ハラール商品は認証を受ける必要があり、ハラール専用の製造ラインを設置することが大切です。輸出先の国によってハラールの基準が異なるため、ハラール商品に詳しいパートナーがいると心強いでしょう。新規事業であれば特に、失敗しないためにもパートナー選びからが重要です。

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■フルバランス参照元
※1 株式会社フルバランス公式サイト(https://fbl.jp/)より、2017年以降構築の全クライアントを対象に2021年5月〜2022年4月の売上成長率から平均値を算出。
※2 参照元:株式会社フルバランス公式サイト(https://fbl.jp/)より、2022年6月時点でのShopify公式コミュニティのランキング
Shopify 技術的なQ&A https://community.shopify.com/c/技術的なq-a/bd-p/tqa-jp

■選定基準
Shopifyの公認パートナー「ShopifyExperts」「ShopifyPlusPartners」(2022年6月時点)である105社※1のうち、
①公式サイトに構築事例の記載があること(2022年6月時点)
②Shopifyに関する専門書籍を発行している※2こと
を満たし、かつ、ECサイト構築の専門家としてユーザーの課題解決に必要な3つの軸を下記に定義し、それぞれに強みのある会社として3社を選定。

  • ・ブランディング … 唯一、公式サイト上で社員教育・事業推進・リブランディングに至るまで包括的に「ブランディング特化」の事業を展開している記載がある
  • ・コンサルティング … 唯一、公式サイト上で売上成長率の数字を明記しており、また公式フォーラム貢献度1位の実績がある※3
  • ・運用サポート … 唯一、公式サイト上で構築後の詳細な運用業務(サイト更新作業、受注代行、SEO対策、メルマガ・キャンペーン、在庫管理、物流代行、カスタマーサポート)までサポートすることを明記している

※1 参照元:Shopify公式サイト(2022年6月時点) https://community.shopify.com/c/総合的なディスカッション/日本のshopify-expertsとshopify-plus-partnersの一覧/td-p/722989

※2 Amazonで「Shopify」と検索してヒットする有料の書籍のうち、著者がShopifyの構築支援を行っている企業・団体に所属していることが明示されており、判断できるもの。(2022年6月時点)

※3 参照元:株式会社フルバランス公式サイト(https://fbl.jp/)より、2022年6月時点でのShopify公式コミュニティのランキング
Shopify 技術的なQ&A https://community.shopify.com/c/技術的なq-a/bd-p/tqa-jp