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BASEからShopifyへ移行

BASEからShopifyへの移行は、手順を正しく踏めばスムーズに進めることが可能です。ただし、データの形式や顧客情報の扱いなど、移行時に注意すべきポイントがいくつか存在します。ここでは、BASEからShopifyへ移行する具体的な5つの手順と、よくある失敗を防ぐための注意点、両サービスの違いについて解説します。

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BASEからShopifyへ移行する5つの手順

STEP1:BASEからCSVデータを出力

まずはBASEの管理画面から商品データを取り出します。「CSV商品管理」アプリを使用し、「登録済み商品の情報を編集するためのCSVファイル」をダウンロードします。

STEP2:移行用データの整理・加工

出力したCSVをShopifyのインポート形式に合わせて項目名(カラム)を調整します。Googleスプレッドシート等で開き、不要なデータの削除や、バリエーション情報の整理を行います。

STEP3:Shopifyへのインポート

加工したCSVファイルをShopifyの「商品管理」からインポートします。同時に、配送設定や決済方法などのストア基本設定も並行して進めます。

STEP4:画像・コンテンツの移行

商品画像やブログ記事、固定ページを移行します。画像URLの参照先が旧サイトのままにならないよう、Shopify側のファイルストレージへアップロードし直す作業が必要です。

STEP5:ドメイン切り替えと疎通確認

独自ドメインの設定をShopify側に切り替えます。切り替え後は、各ページが正しく表示されるか、テスト注文を含めた最終的な動作確認を行い完了です。

BASEからShopifyへ移行する際の注意点

【重要】よくある失敗例と対策

  • ・画像URLのリンク切れ:
    BASE退会後に画像が消えるのを防ぐため、Shopifyへの画像再アップロードが必須です。
  • ・リダイレクト設定漏れ:
    URL構造が変わるため、旧URLから新URLへ転送設定をしないとSEO順位が急落します。
  • ・パスワード引き継ぎ不可:
    顧客データは移行できますが、パスワードは暗号化されているため移行できません。顧客に「再設定」を促す案内メールが必要です。

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アセットのプロトコルを削除する

BASEからShopifyへ移行する際、アセットのプロトコルを削除することが重要です。画像やテーマファイルのURLから「http:」「https:」「ftp:」などのプロトコルを全て削除し、スラッシュ以降の情報だけを残します。この作業を怠ると、移行後に不具合が発生する可能性があるため、慎重に行ってください。

リダイレクト設定を忘れない

リダイレクト設定を忘れないこともポイントです。移行後、既存のユーザーが以前のBASEサイトをブックマークしている可能性があるため、旧URLから新URLへのリダイレクト設定を行う必要があります。これにより、ユーザーがスムーズに新しいサイトにアクセスでき、SEO対策としても効果的です。リダイレクト設定を怠ると、訪問者が404エラーに遭遇し、機会損失につながります。

ユーザーのパスワードは引き継げない

BASEからShopifyへ移行する際、ユーザーのパスワードは引き継げないため注意が必要です。BASEで使用されていたパスワードは暗号化されており、Shopifyにそのまま移行することができません。このため、移行時にユーザーに新しいパスワードの設定を依頼する必要があります。適切な通知を行い、スムーズな移行をサポートすることが重要です。

コンテンツの移行も対応する

商品情報だけでなく、ブログ記事やFAQなどのコンテンツも新しいサイトに移行する必要があります。顧客が以前の情報を引き続き利用でき、ブランドの一貫性を保つために重要です。SEO対策としても、コンテンツの適切な移行は検索エンジンの評価を維持するために欠かせません。移行計画を立て、必要なコンテンツを整理しておくことが成功の鍵です。

BASEとShopifyの比較

BASEもShopifyもいいところがあるため、移行する際は慎重に比較検討しましょう。違いを理解した上で選択することが大切です。

Shopifyに移行するメリットは、次のページを参照してください。

Shopifyへ移行するメリットとは

利用料金

BASEとShopifyのどちらも初期費用は無料です。

月額費用は、Shopifyが「33ドル(4,653円)」「92ドル(12,972円)」「399ドル(56,259円)」の3プラン、BASEは「無料」「5,980円」の2プランが用意されています。

決済手数料は、Shopifyが3.25%~4.15%、BASEは2.9%(無料プランの場合3.6%+40円)です。販売手数料は、Shopifyは無料、BASEは3%です。

利便性・カスタマイズ性

BASEは無料テンプレートが10種類、有料テンプレートが100種類以上用意されています。Shopifyは無料テンプレートが12種類、有料テンプレートが130種類以上です。Shopifyの方がカスタマイズ性は高く、レイアウトも自由に変更できます。

販売チャネル

BASEは、BASE独自のショッピングモール「PAY ID」にお店が掲載されます。露出が増えるとオープン初期でも多少のサイト流入が期待できます。しかし、それほど大きなインパクトはありません。

Shopifyは、Amazonや楽天などの大手マーケットプレイスや各種SNSやGoogleとの連携が可能です。さらにShopify POSを通じて実店舗とも連携できます。

BASEからShopifyへ移行するならパートナー選びが大切

BASEからShopifyへ移行する手順を紹介してきました。スムーズな移行ができない場合、大きな機会損失が発生する可能性があります。特に新規事業の場合は、失敗すると仕切り直しに苦労します。失敗しないためには、パートナー選びからが重要です。

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■フルバランス参照元
※1 株式会社フルバランス公式サイト(https://fbl.jp/)より、2017年以降構築の全クライアントを対象に2021年5月〜2022年4月の売上成長率から平均値を算出。
※2 参照元:株式会社フルバランス公式サイト(https://fbl.jp/)より、2022年6月時点でのShopify公式コミュニティのランキング
Shopify 技術的なQ&A https://community.shopify.com/c/技術的なq-a/bd-p/tqa-jp

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②Shopifyに関する専門書籍を発行している※2こと
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  • ・フルバランス:コンサルティング … 唯一、公式サイト上で売上成長率の数字を明記しており、また社用アカウントとして公式フォーラム貢献度1位の実績がある※3
  • ・コマースメディア:運用サポート … 唯一、公式サイト上で構築後の詳細な運用業務(サイト更新作業、受注代行、SEO対策、メルマガ・キャンペーン、在庫管理、物流代行、カスタマーサポート)までサポートすることを明記している

※1 参照元:Shopify公式サイト(2022年6月時点) https://community.shopify.com/c/総合的なディスカッション/日本のshopify-expertsとshopify-plus-partnersの一覧/td-p/722989

※2 Amazonで「Shopify」と検索してヒットする有料の書籍のうち、著者がShopifyの構築支援を行っている企業・団体に所属していることが明示されており、判断できるもの。(2022年6月時点)

※3 参照元:Shopify公式フォーラム(2022年6月時点) https://community.shopify.com/c/kudos/leaderboardpage/category-id/jp/timerange/all/tab/authors